第34回日本小児心身医学会学術集会のお知らせ(第2報)

 第34回学術集会の開催まで、半年余りとなりました。事務局では着々と準備を進めているところです。現在までに、テーマに基づいた特別講演、教育講演、シンポジウムなどの演者の先生がほぼ決定しました。 今後は一般演題の募集に移ります。学会の成否は一般演題の数と質にかかっているといっても過言ではありません。本稿に演題募集要項を載せておりますので、ぜひ積極的な申し込みをお願いいたします。多くの先生方のご来崎をお待ちしています。

第34回学術集会会長 小柳 憲司

《第34回日本小児心身医学会学術集会概要》
テ  ー  マ 小児心身医学~小児科と精神科と地域をつなぐ~
会    期 平成28年9月9日(金)~11日(日)
会    場 長崎ブリックホール(国際会議場、会議室1~3、会議室4~5)
会    長 小柳 憲司(長崎県立こども医療福祉センター 小児心療科)
プログラム(予定)
  • 特別講演1:胎児~乳幼児期の母子コミュニケーション
            長崎大学大学院医歯薬総合研究科医療科学専攻
            
    生命医科学講座神経機能分野 教授 篠原一之先生
  • 特別講演2:精神科・心理学の美味い(巧い)ブレンド法教えます
           ―小児心身医療40年の経験を通して―
            大阪総合医学・教育研究会
    こども心身医療研究所 冨田和巳先生
  • 教育講演1:子どもの睡眠障害
            
    済生会長崎病院、上五島病院 睡眠外来 近藤英明先生
  • 教育講演2:子どもの「食」について
            
    東海学園大学健康栄養学部 東山幸恵先生
  • 精神科レクチャー1:ARMSについて
            
    長崎大学病院精神神経科 今村 明先生
  • 精神科レクチャー2:リストカットと解離
            
    大村共立病院精神科 宮田雄吾先生
  • 精神科レクチャー3:青年期発達障害患者の支援
            
    長崎県精神医療センター 柴原誠一郎先生
  • 精神科レクチャー4:児童相談所の役割と連携の実際
            
    長崎県県央保健所 大塚俊弘先生

  • シンポジウム1:子どもの慢性・悪性疾患における心身医療
        ①慢性疾患における心身医療の実践
    大阪府立呼吸器アレルギー医療センター 亀田 誠先生

        ②悪性疾患における心身医療の実践
    長崎大学医学部小児科 岡田雅彦先生

        ③小児精神科医の立場から
    さいたま子どもこころのクリニック 星野崇啓先生

        ④移行期の問題を心身医学的に考える
    関西医大小児科 石﨑優子先生
  • シンポジウム2:地域で子どもの心の健康をどう守るか
    ~五島での実践より

        ①子どもの心の健康に対する地域中核病院の役割
    五島中央病院小児科 北島 翼先生

        ②子どもの心の健康に対する地域小児科医の役割
    井上内科小児科医院 井上幸子先生

        ③子どもの心の健康に対する地域産婦人科医の役割
    福江産婦人科 池田陽子先生

        ④医療と福祉をどう繋ぐか~家庭相談員としての実践より
    五島市教育委員会 吉原伊都子先生

        ⑤医療と福祉をどう繋ぐか~児童養護施設の現状
    奥浦慈恵院 中村圭作先生

その他、会長講演、イブニングセミナー、医師‐心理士協働セミナー、研究委員会報告、小児心身医学基礎講座など

《一般演題 募集要項》
発表形式 全ての演題をオーラルセッションとします
演題受付期間 平成28年1月19日(火)~3月24日(木)4月11日(月)まで延長しました。これ以降の締切延長はございませんので、お早めにご登録をお願いいたします。
プログラム・抄録集 抄録は日本小児心身医学会雑誌「子どもの心とからだ」に掲載となっております。 学会参加の会員は、学会当日必ずお持ちください。
倫理性への配慮 学術集会の講演・発表や抄録作成においては、「ヘルシンキ宣言(以後の改訂を含む)」ならびに国内関連法規・指針等の規定を遵守し、以下の項目についても十分留意してください。
  • ①症例報告は個人の同定がなされないように情報の機密性に十分配慮し、かつ対象となる個人の尊厳及び人権が十分に守られる内容でなければなりません。発表は「論文や学会・研究会等で使用される患児の顔写真その他の取り扱いについてのガイドライン:日児誌 107:168-171, 2003」に準拠してください。
  • ②臨床集積例 (もしくは人体から採取された試料等)を用いる研究は、各施設に定められた倫理委員会の承認が必要です。とくに患者や家族を対象にした研究においては十分なインフォームドコンセントを得るようにしてください。疫学研究、ヒトの遺伝子解析研究、ヒトの細胞を用いる研究、動物実験等を含む基礎研究に関しても、国内関連法規・指針等に照らしたうえで、各施設のルールを遵守してください。
  • ③研究に関する倫理規定が定められていない施設や個人で行う案件については、出身大学または関連施設の倫理委員会の判断を仰いでください。
  • ④倫理的見地からの価値判断が困難であり、その判断如何によって社会的に重大な影響を与えることが懸念される場合は、あらかじめ学術集会事務局(主催者)にご相談ください。
  • <参考> ●ヘルシンキ宣言(世界医師会)
    http://www.med.or.jp/wma/helsinki.html
         ●臨床研究に関する倫理指針(厚生労働省)
    http://www.mhlw.go.jp/stf/
    seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/
    i-kenkyu/index.html

         ●疫学研究に関する倫理指針(文部科学省、厚生労働省)
    http://www.lifescience.mext.go.jp/bioethics/ekigaku.html
演題申込方法 演題申込は全てE-mailで受け付けます
  • ①メール件名に演者自身の氏名をご記入の上、演題申込用紙に筆頭演者の情報(氏名、氏名ふりがな、所属・所属科、住所、TEL、FAX、E-mail)と抄録を記載し、E-mailに 添付して受付期間内にお送りください。演題申込用紙は、下記よりダウンロードしてください。


  • ②抄録には、演題名(80字以内)、筆頭演者名・共同演者名(筆頭演者には○印)、所属を記載してください。所属が複数ある場合は各演者名の後ろに番号を付けてください。
  • ③抄録本文は400字以上1000字以内で、なるべく目的、方法、結果、考察、結語の順で記述してください。図表は入れないでください。
  • ④文字化けを防ぐため、添付する抄録の内容もE-mail本文に抄録を貼り付けてください。
  • ⑤受付受領後、申し込み確認のE-mailを返信いたします。1週間以内に返信メールが届かない場合は、お手数ですが必ず第34回日本小児心身医学会学術集会演題登録事務局(㈱JTBビジネスサポート九州)に、 E-mail(jspp2016@kys.jtb.jp) または、FAX(092-751-3250)にてお問い合わせください。
演題申込先 第34回日本小児心身医学会学術集会 演題登録事務局(㈱JTBビジネスサポート九州)
E-mail:jspp2016@kys.jtb.jp
発表資格 発表者は、共同演者も当学会会員でなければなりません。会員でない方は、演題申込時に入会手続きをしてください。入会手続きの方法は、こちらをご覧ください。
演題の採否 演題の採否及び発表日時はプログラム委員会にご一任ください。

《宿泊のご案内》

本大会ご参加の皆様のために、宿泊先についてはJTB九州長崎支店を介して確保しております。お申し込みは3月より受付開始いたします。

<申込開始日>平成28年3月1日(火)

<申込締切日>平成28年8月17日(水)

<申込・お問い合わせ先>
JTB九州長崎支店(業務代行窓口) JTBコンベンションサポートセンター
「第34回日本小児心身医学会学術集会」係
TEL:092-751-2102/ FAX:092-751-4098
〒810-0072 福岡市中央区長浜1-1-35新KBCビル6階
営業時間:月~金曜09:30 ~ 17:30、土・日曜祝祭日は休業
申込みサイト:https://amarys-jtb.jp/syonisinsin34/

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第34回日本小児心身医学会学術集会のお知らせ(第1報)

 このたび、平成28年9月に第34回日本小児心身医学会学術集会を長崎で開催させていただくことになりました。今回の学術集会のテーマは「小児心身医学―小児科と精神科と地域をつなぐ―」としています。小児心身医学は、子どもの育ち全般に関わる幅広い分野であり、心身症や慢性疾患に伴う諸問題・成長発達の問題に関しては小児内科と、精神症状・精神疾患に関しては児童思春期精神科と、養育環境の問題に関しては地域の子育て支援施設や児童相談所などの児童福祉施設との協力が欠かせません。また、いじめや不登校などの問題に関しては学校との連携が必要です。子どもが元気に育つ地域をつくるためには、小児心身医学を専門とする医師が率先して地域の諸機関をつなぎ、お互いに気兼ねなく相談し合えるような関係を構築していくことが大切なのではないかと思い、このようなテーマを掲げました。このテーマに合わせ、特別講演、教育講演、シンポジウムなどを企画しています。全国の先生方からも多くの興味深い一般演題をご発表いただけると期待しています。
 第34回学術集会が会員の皆様の期待に答えられるよう、また、社会に貢献出来る学会となるよう努力する所存です。皆様のご支援とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

【第34回日本小児心身医学会学術集会開催概要】

テ  ー  マ 小児心身医学―小児科と精神科と地域をつなぐ―
会    期 平成28年9月9日(金)~11日(日)
会    場 長崎ブリックホール(国際会議場、会議室1~3、会議室4~5)
〒852-8104 長崎県長崎市茂里町2-38  TEL: 095-842-2002
会    長 小柳 憲司
(長崎県立こども医療福祉センター 小児心療科)
プログラム 会長講演、特別講演、教育講演、指定講演、シンポジウム、医師と心理士の協働セミナー、イブニングセミナー、教育セミナー、一般演題、小児心身医学基礎セミナー、認定医試験、専門医試験、など
演題募集期間 平成28年(2016年) 1月19日(火)~3月24日(木)4月11日(月)まで延長しました。これ以降の締切延長はございませんので、お早めにご登録をお願いいたします。
募集要項はホームページに掲載予定です。
http://www.jisinsin.jp/conference.htm
学術事務局 長崎県立こども医療福祉センター
担当:橋本 恵子、宮﨑 睦子
〒854-0071 長崎県諫早市永昌東町24-3
運営事務局 株式会社JTBビジネスサポート九州 ICS営業部
担当: 上屋(ウワヤ)、今野(コンノ)、小野(オノ)
〒810-0072 福岡市中央区長浜1-1-35 新KBCビル6F
TEL: 092-751-3244  FAX: 092-751-3250
E-mail:jspp2016@kys.jtb.jp

 

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